「LINEを活用した教育相談」
新たに相談員を募集します。急募!
メンタルケア協議会ではこの度、「LINEを活用した教育相談」
を東京都より請け負うことになりました。
新規事業のため、詳細はおってHPに掲載いたします。
「自殺防止のためのSNS相談」相談員も同時募集中です。
非常勤の相談員だけでなく、 相談業務と相談に関連する事務を兼務して常勤で勤務していただける方
および1ヶ月に13日または17日勤務していただける相談員等の募集も行います。
私たちと一緒に頑張っていただける方、奮ってご応募ください。
「LINEを活用した教育相談」のように新規相談事業の問い合わせも急増しており、
相談員の不足状態が続いています。
充実した研修を行なっておりますので、少しでも気になった方はぜひ、ご応募を検討ください!
詳しくはこちら
「自殺相談ダイヤル〜こころといのちのほっとライン〜」
この電話相談員に従事する相談員(非常勤)を育成するための研修会です。
令和3(2021)年度から「自殺相談ダイヤル」の電話相談員希望の方は参加をご検討ください。
すでに開催済みのロールプレイもありますが、
オンラインビデオ研修など、ご自身の都合で受講できる講義もございます。
今年度足りない単位は来年度受講していただくことも可能です。
お気軽に事務局までお問い合わせください。

メンタルケア協議会のホームページはこちら
NPOメンタルケア協議会とは

- 精神障害やこころの悩みを抱えている人が生きやすい社会を目指す組織です
- 都道府県からの委託事業として、「東京都精神科救急医療情報センター」「東京都夜間こころの電話相談」「東京都自殺相談ダイヤル」「東京都こころといのちのサポートネット」「SNS自殺相談」など受託しています
- 精神保健医療福祉の調査研究を行うとともに、厚生労働科学研修等で行われている研究事業をお手伝いしています
- 企業のメンタルヘルス、子どものメンタルヘルス、精神科救急、GP連携など様々なテーマのシンポジウムや研修会を開催しています
新型コロナウイルス対策
「3つの”密”を避ける」
さらにもう3つ
①換気、②手の届くところを消毒、③衣服やスマホの消毒





・相談室の扉から入室したら設置されている消毒液で手指を消毒する
・相談室に入室したら接触しそうなところを黒い除菌シートや消毒スプレー(次亜塩素酸系)等で拭く
⧫ドアノブ、テーブル、相談デスク、冷蔵庫やポットの触る部分
⧫パソコン(全部)+キーボード+マウス、電話機+FAX機
⧫仮眠室のドアノブやテーブル等
・マスクの着用、定期的に窓を開け換気をする。
・窓のない相談室は空気清浄と除菌水を使った加湿機能のある機械の設置
・相談室に入室したら接触しそうなところを黒い除菌シートや消毒スプレー(次亜塩素酸系)等で拭く
⧫ドアノブ、テーブル、相談デスク、冷蔵庫やポットの触る部分
⧫パソコン(全部)+キーボード+マウス、電話機+FAX機
⧫仮眠室のドアノブやテーブル等
・マスクの着用、定期的に窓を開け換気をする。
・窓のない相談室は空気清浄と除菌水を使った加湿機能のある機械の設置
新人研修・定期研修
募集要項
応募資格 |
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勤務地 | 東京都の指定する相談室(新宿より10分圏内)または、自治体指定及びメンタルケア協議会 |
勤務時間 | 相談室ごとに異なる。 |
交通費 | 1日2,000円まで実費相当支給、但し1,000円を超える部分は半額支給 (詳細は既定による) (※ SNS相談:ご自身の都合で勤務時間が4時間に満たない場合は支給無し) (茨城県の方が、茨城県精神科救急医療情報センターを担当する場合には別途相談可能。) |
審査 | 書類審査、面接審査、実地審査(3回) / SNS相談・特任相談は実地審査(4回)による審査 |
応募方法 | 下記履歴書一式をダウンロードし、必要事項をご記入の上事務局までご郵送ください。 |
募集期間 |
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その他 | 採用後、年5回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) ※特任相談員は年8回以上の研修会参加義務あり 「自殺相談ダイヤル」「SNS相談」に勤務希望の方は、毎年1~3月に行われる「自殺防止のための電話相談技能研修」を東京都から受講推奨されているため、受講できる方を優先。 |
相談室/給与
こころの 電話相談 |
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メンタルケア協議会が東京都及び政令市より委託されている精神保健相談等における電話対応、適切な相談機関への紹介等 大学院修士2年在籍者も応募可能! |
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勤務時間 | 東京都・政令市:17:00~22:00 (早番):9:00~15:00 (遅番):15:00~21:00 (早番・遅番の時間調整可能) ※ 原則として月4~12回勤務。他相談兼務の場合は、合計5回以上 ※ 勤務日時は前月26日までに決定。 |
給与 | 基本(日中)時給1,450円~2,750円 (SNS相談と兼務の場合は、1,650円~) ※ 17:00時以降は10%増。 ※ 経験、能力、時間帯、勤務日による。 |
募集人数 | 3~5名程度 |
自殺相談 ダイヤル |
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メンタルケア協議会に東京都より委託されている自殺相談ダイヤルにおける電話対応、適切な相談機関への紹介・仲介等 | |
勤務時間 | A13:30~18:30 B18:00~22:30 C22:00~翌6:00 (仮眠2.5時間あり) ※ 上記のうち月4~12回勤務。 C勤務出来る方優先(全てC勤務は不可)、 A・B勤務だけの場合は回数制限有り。 勤務日時は前月26日までに決定。 ※ 月13日から17日の特任相談員、常勤相談員として採用し、その中で自殺相談を担当するという勤務形態もあり。時間数に応じて、社保完備。 |
給与 | 基本(日中)時給1,500円~3,100円 (SNS相談と兼務の場合は、1,700円~) ※ 17:00時以降は10%増。22:00以降は25%増、5:00~9:00は15%増。 ※ 経験、能力、時間帯、勤務日による。 |
募集人数 | 5~10名程度 |
その他 | 「自殺防止のための電話相談技能研修」を東京都から受講推奨されているため、受講者を優先・優遇します。(受講できなかった場合は、後日受講していただきます。) |
SNS 相談 |
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メンタルケア協議会に東京都より委託されている自殺対策事業SNS相談における相談対応、適切な相談機関への紹介・仲介、相談業務にかかわる事務処理等 こころの相談・SNS相談は大学院修士2年在籍者も応募可能! |
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勤務時間 | 15:00~22:00(休憩30分) 15:00~22:00(休憩なし) ※ 調整できれば部分勤務可能(例:19:00〜22:00、15:00〜19:00、18:00〜22:00) ※ 上記のうち月5~12回勤務。 電話相談と兼務が原則。 自殺相談ダイヤル等と兼務できる方を優先。 (兼務の場合は合計月5回以上)。 ※ 勤務日時は、前月26日に決定。 ※ 月13日または17日の特任相談員、常勤相談員として採用し、その中でSNS相談を担当するという勤務形態もあり。 時間数に応じて、社保加入。 |
給与 | 基本(日中)時給1,650円~3,100円 (自殺相談ダイヤルと兼務の場合時給1,700円~、 こころの電話相談と兼務の場合時給1,650円~) ※ 17:00以降は10%増 ※ 電話相談との兼務が原則必須、経験、能力、時間帯、勤務日による。 |
募集人数 | 5~10名程度 |
その他 | 「自殺防止のための電話相談技能研修」を東京都から受講推奨されているため、受講者を優先・優遇します。(受講できなかった場合は、後日受講していただきます。) |
精神科救急 医療情報センター |
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メンタルケア協議会が受託している東京都精神科救急医療情報センター及び茨城県・山梨県精神科救急医療情報センターにおける電話対応、適切な関係機関への紹介等 | |
勤務時間 | 月~金曜 17:00~翌朝9:00までのうち、5~11時間(深夜帯は仮眠2.5時間以上あり) 土日・祝 朝9:00~翌朝9:00時までのうち、5~12時間 (深夜帯は仮眠2.5時間以上あり、日勤帯8時間以上の勤務では45分以上の休憩あり) ※ 上記のうち月4~12回勤務。勤務日時は前月26日までに決定。 ※ 深夜帯のみの勤務は不可、特に新人期間中は準夜帯・日勤帯中心とする。 ※ 月13日または17日の特任相談員、常勤相談員として採用し、その中で精神科救急情報センターを担当するという勤務形態もあり。 時間数に応じて社保完備。 |
給与 | 基本(日中)時給1,500円~3,100円(経験・能力・時間帯等による) ※ 17時以降は10%増、22時以降は25%増、5~9時は15%増 |
募集人数 | 3~5名程度 |
その他 | 採用後、年5回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) |
女性相談 非常勤相談員 |
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市区町村より委託されている男女共同参画センターでの心理相談及びDV相談(電話及び面接)、社会資源へのつなぎ | |
勤務地 | 23区内(中西部中心) |
勤務日 | 勤務地による ※ 月4~12回(原則曜日固定勤務)、土日祝の持ち回り勤務あり ※ こころの電話相談、または東京都自殺相談ダイヤルを兼務すること。 ※ 月13日から17日の特任相談員、常勤相談員として採用し、その中で女性相談を担当するという勤務形態もあり。 |
勤務時間 | 8:30~21:00のうち、実働4.5~10時間(途中休憩あり) ※ 曜日・時間帯については、勤務地の自治体の規定による |
給与 | 基本(日中)時給1,450円~2,250円(経験、能力、時間帯、勤務日による) ※17:00以降10%増 |
募集人数 | 2~4名程度 |
その他 | 実地審査は女性相談室で1回、こころの電話相談・自殺相談ダイヤルで3回 採用後年5回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) |
COVID19 対応支援 |
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新型コロナウイルスに関連する心の相談や医療介護者へのこころのケアについて、電話相談対応(一部SNS相談対応あり)、適切な相談機関への紹介等 在宅勤務あり(要相談) |
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勤務時間 | 9:00~17:00(休憩45分)、13:00~17:00(休憩なし)、13:00~21:00(休憩45分) 勤務日時は前月26日までに決定。 原則として月4~12回勤務。こころの電話相談または自殺相談ダイヤルの相談員を兼務することが望ましい。兼務の場合月5回以上勤務。 在宅勤務あり(要相談!) |
給与 | 基本(日中)時給1,450円~2,250円(経験・能力・時間帯等による) 在宅勤務は時給1,200円 |
募集人数 | 3~5名程度 |
その他 | 採用後、年5回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) 本事業は今後の社会情勢により実施期間が変更されることがありますが、その際は他相談室の相談員として継続勤務可能です。 |
特任 相談員 |
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自殺未遂者対応連携支援事業」の相談業務を担当し、各種「心理相談」「SNS相談」「精神科救急相談」「女性相談」のうち1~2業務の取りまとめ役となる相談員です。 自殺未遂者対応連携支援」には、本人や家族に寄り添って話を聞く、地域の関連機関と連携する、救急や緊急事態への対応、などの幅広い技術と知識が必要です。臨床経験のある方でも、最初からすべての事に慣れている方はおりません。特任相談員は、これらの幅広い技術や知識を実地で学び、メンタルケア協議会の相談部門の中心を担っていただく人材を育成するために設けた採用枠です。「東京都自殺未遂者対応連携支援事業」を担当するのはちょっとまだ自信がないという方は、他事業を中心に担当する特任相談員になることもできます。 全力で教育いたしますので、本気で相談業務をやっていきたい方、ぜひご応募ください。 |
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勤務地 | メンタルケア協議会事務局(JR・大江戸線代々木駅北口徒歩1分、小田急線南新宿駅 徒歩3分、新宿駅サザンテラス口徒歩5分)および、各相談室(新宿から10分圏内)。一部女性相談は、自治体指定により10分圏内以上の場所あり(23区内)。 |
勤務時間 | 区分1: 9:00~19:00(休憩45+15分含む) 区分2: 9:00~18:30または13:30~22:30(休憩1時間含む) 区分3: 3:00~22:00(休憩+移動で1時間含む) 区分4: 22:00~翌朝66:00 または9:00(仮眠2.5~3時間を含む) その他 女性相談は各市区町村の規定による ※試用期間(担当する相談業務すべてについて、10回勤務を終了するまで)は区分4は担当不可 |
勤務日 | 常勤:区分1~4を各3~8日ずつ勤務(但し、土日祝を月4回以上含む)で月168~176時間(平均週40時間)で調整 月17日勤務者:区分1~4を各3~8日ずつ勤務(但し、土日祝を月3回以上含む月136時間以上) 月13日勤務者:区分1~4を各2~6日ずつ勤務(但し、土日祝を月2回以上含む月104時間以上) ※詳細な勤務日は前月末までにシフト表にて決定。年末年始、連休のうち数日出勤有り ※メンタルケア協議会主催の研修会・シンポジウム等の実施日及び準備日に出勤有り |
給与 | 常勤:月額240,000~350,000円(区分ごとの勤務回数によって、月毎の変動有り) 住宅・扶養・精勤手当(条件あり)、勤務1年以上で賞与(年2回)あり。 月17日勤務者:月額220,000~320,000円(区分毎の勤務回数によって月変動有り) 月13日勤務者:月額170,000~250,000円(区分毎の勤務回数によって月変動有り) ※試用期間は、区分4の代わりに区分1~3を担当するため、夜勤手当分が減額となる。年度ごとに昇給あり |
交通費 | 常勤は月20,000円までの一ヶ月定期代を支給 月17日・月13日は1日2,000円まで実費相当支給(但し1,000円を超える部分は半額)又は定期代のいずれか安価な方を支給。1ヶ月2万円を限度とする。 |
募集人数 | 2~4名程度 |
その他 | 全員:労災及び雇用保険加入 常勤・月17日勤務者のみ:厚生年金、健康保険加入 契約日より3ヶ月は試用期間 「自殺防止のための電話相談技能研修」を東京都から受講推奨されているため、受講者を優先・優遇します。(受講できない場合は、後日受講していただきます)採用後、毎月1回(木曜日夜)の事例検討会(常勤の場合は勤務時間に換算)と年8回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) |
事務局常勤 非常勤職員 |
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メンタルケア協議会が実施する相談事業・研究事業・講演会事業に関わる事務。企画、運営、人員管理、情報入力集計分析、報告書作成、その他事務を担当。 NPOの職員として、組織を支えてくださる方を歓迎します。 |
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応募資格 | (1)大学卒業以上で、64歳以下であること。 (2)パソコン作業に馴れており、MS-Word Exel等の操作と関数やグラフ作成ができること。マクロや統計ソフトを使うことができれば更に望ましい。 (3)心理学や精神保健福祉に関する基本的な知識や経験を有していることが望ましい(事務中心の場合は、不問) |
勤務地 | メンタルケア協議会事務局(JR・大江戸線代々木駅北口徒歩1分、小田急線南新宿駅徒歩3分、新宿駅サザンテラス口徒歩5分) |
勤務時間 | 10:00~19:00または早番8:30~17:30(途中昼休憩45分+夕方休憩15分あり) ※ 早番は交代での勤務。非常勤の勤務時間は、8:30~22:00の中で応相談。 |
給与 | 初任給 月給230,000円~320,000円相当(経験、能力による)昇給有 非常勤の場合は、時給1300~1800円程度(経験、能力による)昇給有 ※ 常勤職員は、20,000円/月までの家賃補助(条件有)あり ※ 常勤職員は、2年目から賞与(過去実績 4か月分/年)あり |
募集人数 | 3~5名程度 |
交通費 | 月20,000円までの1か月定期代、または1日2,000円までの実費相当(1,000円を超える部分は半額)のどちらか安価な方を支給(詳細規定あり) |
募集人数 | 1~3名 |
審査 | 書類審査、面接審査、PC技能審査 |
応募方法 | 相談員同様、下記履歴書一式をダウンロードし、必要事項をご記入の上事務局までご郵送ください。 |
採用時期 | 2月上旬に面接し、2月末以降の採用予定(詳細は要相談) |
その他 | 週3日(月104時間)以上で雇用保険加入、週4日(月136時間)以上で年金健保加入。労災は全員加入。 相談業務を週1~2回程度兼務できる方を優先します(別途研修有)。 |
「LINEを活用した教育相談」
応募資格 |
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勤務地 | メンタルケア協議会 相談室 |
交通費 | 1日2,000円まで実費相当支給、但し1,000円を超える部分は半額支給 (詳細は既定による) (※ SNS相談:ご自身の都合で勤務時間が4時間に満たない場合は支給無し) |
審査 | 書類審査、面接審査、実地審査(4回) |
勤務時間 | 16:00~23:00(途中休憩45分)1部22:30退勤可能 ※ 調整ができれば部分勤務可能 (例:16:00-22:00、19:00-23:00(6時間までは休憩なし) ※ 上記のうち月5~12回勤務。 こころの電話相談と兼務が原則。 ※ 勤務日時は、希望の中から前月26日決定。 ※ 相談記録のまとめや集計作業の業務も行っていただける方で、常勤や月13または17日の特任相談員を担当する勤務形態もあり。 時間数に応じて社保加入。 |
給与 | 基本(日中)時給1,650円~3,100円 ※ 17:00以降は10%増、22時以降は25%増 |
募集人数 | 5~10名程度 |
その他 | 採用後、年5回以上の研修会参加義務あり(時給1013円・交通費支給なし) |
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必要事項をご記入の上、郵送にてお送りください。
※応募書類の返送には応じられません。
不要になった応募書類は、個人情報取り扱い規約に則って破棄させていただきます。
予めご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
履歴書一式必要事項をご記入の上、郵送にてお送りください。
※応募書類の返送には応じられません。
不要になった応募書類は、個人情報取り扱い規約に則って破棄させていただきます。
予めご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
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